施術者近影

中村俊文(ナカムラ トシフミ)

プロフィール

愛知県豊田市在住

愛知県田原市出身

1977年8月8日生まれ

血液型 B型

経歴 

大学卒業後、サラリーマンを経て、2015年に愛知県豊田市にて、無痛整体 無為楽堂を開業。

組織というシステムからの「エスケープ」

サラリーマン時代、私はある決定的な違和感に気づきました。
それは、「自分の生存の鍵を、完全に会社という外部システムに握られている」という恐怖に近い感覚です。
時間も、給料も、エネルギーも、評価も、すべて他者が設計したアーキテクチャ(構造)の中に依存している。
この状態は危険だと直感し、私は自営の道へと踏み出しました。


選んだのは「整体」でした。 なぜなら、道具も複雑な組織も必要とせず、ただ「自分の身一つ」で完結する、最も依存関係の少ないクリーンな営みだったからです。
何より、組織の都合に振り回されることなく、「目の前の人の役に100%立つ」という無罪悪感のなかで仕事ができることが、私自身の精神のアーキテクチャに完全にフィットしました。

「健康情報の洪水」という、新たな支配システム

いま、多くの人が「どの健康法が正しいのか」「何を信じればいいのか」と、情報の洪水の中で迷子になっています。

かつての私が「会社に主導権を握られていた」ように、現代人は「溢れ返る健康情報に、自分の身体の主導権を握られてしまっている」ように見えます。

「何かおかしい」
というその違和感は、正しいものです。
外側の正解(情報)を追い求めている限り、その迷路から抜け出すことはできません。

本当に必要なのは、新しい情報を仕入れることではなく、あなた自身の身体と精神のつながり、つまり生命のアーキテクチャを構築し、主導権を自分に取り戻すことです。

身一つでシステムから抜け出した私だからこそ、あなたの「構造のバグ」を見抜き、本来の健やかさを再構築するお手伝いができると信じています。

閑話休題 80年代ポップカルチャー

私は80年代ポップカルチャーが好きなんですよ。
当時、私は10歳くらいかな。
ファミコン、少年ジャンプ、テレビ、雑誌、音楽、キン消し、ビックリマンシール、などなど。
よく80年代の音楽をユーチューブで探しては聴いています。
なぜ、私は80年代ポップカルチャーが好きなのか?自分で分析しました。

私が80年代のカルチャーやレトロハードに惹かれるのは、単なるノスタルジーだけではありません。

あの時代の製品や音楽には、一つの共通したアーキテクチャ(設計思想)が組み込まれていました。
それは、「昨日より今日、今日より明日が、確実に楽しく豊かになる」という、未来に対する純粋な希望と確信です。
そのアーキテクチャが、カルチャーや製品に宿っています。
だから。80年代のカルチャーや製品に触れると、そのアーキテクチャが感じられて、こちらまでワクワクしてくるんですよ。

ひるがえって、今の時代はどうでしょうか。
もう誰も、そんな無邪気な未来を信じていません。
代わりに溢れているのは、「失敗しないためのノウハウ」や「リスクを避けるための健康情報」という名の、息苦しい最適化のルール、わからない未来に生き残ろうとするアーキテクチャです。
正直、つまらない時代になったなと、思ってしまいます。
だからこそ、80年代ポップカルチャーの無邪気なアーキテクチャに触れて、エネルギーを感じて、私は癒されます。

こういうワクワクのアーキテクチャを実装できる場所でありたいですね。

私の選んだ80年代音楽